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 長野県の北部にあり、志賀高原や山ノ内温泉郷等の観光地、リンゴ・ブドウなどの果物畑、自然豊かな高原を自負している山ノ内町の中央公民館です。また、温泉を楽しむニホンザル(スノーモンキー)でも有名になり、外国からのお客様も多くなりました。このブログでは、山ノ内町の公民館活動を始め、伝統文化、行事、人々の営み、文化財、季節、自然などの情報を発信し、故郷山ノ内町を見つめ直したいと思います。   

2011年4月22日金曜日

子どもの人権を守る

学校の新学期が始まって3週間たちました。小学校に入学した1年生も、黄色い帽子をかぶって元気に学校に向かう姿を見かけます。

震災のあった東北地方では今週になってから新学期が始まったというニュースがテレビなどで流れました。地震・津波の直前まですぐそばにいた友達がいない始業式、校舎を借りての新学期・・・・転校した学校で福島からということで差別を受けた小学生の報道もありました。

また先日は、新学期が始まったばかりの登校途中で重機にはねられて6人の小学生の命が奪われてしまった事件、母親の交際相手の男性に暴力をふるわれて2才の女の子の命が奪われた事件などがあり悲しみと憤りを禁じ得ません。

昨日渋温泉にある薬師堂を訪ねてみました。お堂の脇に六地蔵がまつられています。その中に幼子を抱いているお地蔵様がありました。子どもを守るお地蔵様でしょう。また、今日山ノ内町役場前の掲揚塔に鯉のぼりを下げている職員の姿がありました。5月5日から始まる「児童福祉週間」にあわせて飾るために試験的に下げてみたそうです。

子どもの人権を守ること、特に子どもの生命を守ることは、社会・大人の責任です。子どもの権利を守る環境作りが今とても大事だと思います。

明日は中央公民館に「いきいきふれんど」事業で子どもたちがやってきます。春の野山で自然を満喫したいのですが、天気は下り坂です。雨の時は屋内で絵を描いたりお団子を作ったりします。子どもたちの笑顔が光ればいいなと思います。

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