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 長野県の北部にあり、志賀高原や山ノ内温泉郷等の観光地、リンゴ・ブドウなどの果物畑、自然豊かな高原を自負している山ノ内町の中央公民館です。また、温泉を楽しむニホンザル(スノーモンキー)でも有名になり、外国からのお客様も多くなりました。このブログでは、山ノ内町の公民館活動を始め、伝統文化、行事、人々の営み、文化財、季節、自然などの情報を発信し、故郷山ノ内町を見つめ直したいと思います。   

2011年8月15日月曜日

今日は終戦の日・・・「無言館」で思う


昭和20年8月15日正午、昭和天皇の放送がラジオから流され終戦となりました。それから66年の月日が流れました。日本は国民の努力でめざましい復興を遂げ今に至っています。そして平和の大切さを、命の尊さを大震災の今年は特にかみしめて感謝しなければならないと思います。

先日公民館研修で塩田平にある「無言館」を訪ねました。館内には第二次大戦中、志半ばで戦死した画学生の作品や画材、戦地から出した手紙やハガキなどが展示されています。作品に添えられた解説や手紙とともに作品を見ると戦地に散った画学生の思いが伝わってきます。

館外には戦地に散った画学生の氏名が記された「記憶のパレット」が設けられていました。また「無言館」の近くに「傷ついた画布のドーム」という展示館もあり、画学生の作品が展示されていました。

今日は山ノ内町の成人式です。成人へのお祝いと共に、多くの犠牲の上にある私たちの生活や平和の尊さをかみしめたいものです。


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