- 山ノ内町中央公民館(山ノ内町文化センター内)
- 長野県の北部にあり、志賀高原や山ノ内温泉郷等の観光地、リンゴ・ブドウなどの果物畑、自然豊かな高原を自負している山ノ内町の中央公民館です。また、温泉を楽しむニホンザル(スノーモンキー)でも有名になり、外国からのお客様も多くなりました。このブログでは、山ノ内町の公民館活動を始め、伝統文化、行事、人々の営み、文化財、季節、自然などの情報を発信し、故郷山ノ内町を見つめ直したいと思います。
2010年9月29日水曜日
天高く・・・・秋めいてきました。
猛暑の夏からすっかり秋めいてきた山ノ内町です。朝夕は暖房も欲しくなるような最近です。
9月27日発行の「広報やまのうち」(左の青字をクリックすると見ることができます)の記事に8月の気候のデータが載っています。それによれば平均気温28.8℃(+3.2℃)、最高気温35.1℃(+3.1℃)、最低気温24.8℃(+3.3℃)(※カッコ内は過去5年間との比較)となっていて山ノ内町でも猛暑の8月だったことがわかります。
山ノ内町の秋といえば、リンゴ、ブドウなどの果物、秋の新そば、志賀高原の紅葉、山ノ内の煙火大会で楽しめます。また中央公民館では「総合文化祭」も行われます。
また、10月2日、3日は「湯けぶりの里ウオーク」も開催されますが、天気予報では好天に恵まれそうです。
「味覚の秋、芸術の秋、体育の秋」を楽しみたいものです。そこに新たな発見があるかもしれません。
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