13日(日)、天気が心配されましたがお天気に恵まれて33名の皆さん参加の町民ハイキングが行われました。
午前8時文化センターを出発し、バスで小谷に向かいました。
5月3日に行われた「塩の道祭り」のスタート地点「下里瀬基幹センター」を10時頃スタートし歩き始めました。途中で小谷の地域の方から「さるぼぼ」(写真一番下)をいただきました。
「さるぼぼ」とは、猿(さる)の赤ちゃん(ぼぼ)で、「災いが去る(猿)」、「縁(猿)起がよい」ということで、お守りとしても使われています。
いただいた「さるぼぼ」を参加者が思い思いのところにつけて歩きました。おかげさまで全員9Kmを歩くことができました。
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