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 長野県の北部にあり、志賀高原や山ノ内温泉郷等の観光地、リンゴ・ブドウなどの果物畑、自然豊かな高原を自負している山ノ内町の中央公民館です。また、温泉を楽しむニホンザル(スノーモンキー)でも有名になり、外国からのお客様も多くなりました。このブログでは、山ノ内町の公民館活動を始め、伝統文化、行事、人々の営み、文化財、季節、自然などの情報を発信し、故郷山ノ内町を見つめ直したいと思います。   

2011年6月30日木曜日

ホタル観察会のご案内

夜間瀬川鉄橋下流(H22)
山ノ内町中央公民館では昨年に引き続き、学級講座文化委員会による「ホタル観察会」行います。ご参加をお待ちしています。

  日   時   7月9日(土) 19:00(21:30解散予定)
  集合場所  町文化センター
  観察場所  町内(志賀高原を除く)      
  定  員    20名        
  参加 費   200円(保険代他)
  募集締切 7月4日(月)

○問い合わせ 山ノ内町中央公民館 ☎0269-33-1120

2011年6月29日水曜日

第8回志賀高原音楽祭に向けて

音楽祭に向けて練習(コール・花音)
第8回志賀高原音楽祭は、7月10日(日)午後1時から志賀高原総合会館98ホールで開催されます。この音楽祭は山ノ内町を中心に音楽活動をしている団体が実行委員会を組織して開催される音楽祭です。プロの音楽集団でなく仕事や家事の合間に集まって練習している団体の皆さんの手作りの音楽会ということです。昨年もアットホームな音楽祭でした。

今年も新たに参加される団体もあり新しい出会いができますまた恒例となっている全員による「ハレルヤ」大合唱がフィナーレを飾ります。無料送迎バスもあるそうです。7月10日(日)午後は志賀高原で音楽と出会いを楽しみませんか。
〔出演団体〕 
山ノ内中学校吹奏楽部 山ノ内東小学校合唱部 
カメラータ・ナガノ コールアカデミー コール・ポラン 
コーラスフィオレンテ しんぺい合唱団 沓野木遣保存会 
志賀高原コカリナふくろう合奏団 ハーモニカクラブ”志賀” 
大正琴アンサンブル・ブーケ アンサンブル・カナリア 
コール・花音 コーロ・レガーロ 他

2011年6月28日火曜日

志賀高原のタケノコ採り


志賀高原は6月中旬から7月初旬にかけて緑が一段と鮮やかになります。またレンゲツツジが咲いて大小の湖沼に映る風景は美しく,シャッターを切る皆さんを大勢見かけます。6月25日(土)も「一沼」はカメラマンで一杯でした。

この時季の志賀高原自慢に「ネマガリダケ」があります。このタケは雪の重さで斜面に沿って根元が曲がるのでネマガリダケ(根曲竹)と呼ばれていますが、正式な和名は「チシマザサ」というそうです。このタケノコは直径2~3cmと細いのですがアクがなく美味しいタケノコです。

現在自然保護の立場から入山が制限されていますが、焼額山(やけびたいやま)にある湯田中共益会所有地でシーズンに数回、入山券を持った人に限ってタケノコ採りで入山が許可されます。6月25日は今年最後の許可日、雨の降る中でしたが大勢の人が午前8時の合図を待ってスキーゲレンデを登り初めたかと思うと15分後にはゲレンデから人影が消えていました。場所によっては収穫の量や質が違ってきます。タケノコが一杯入ったリュックを背負ってくる人、「あんまりねえなあ」とがっかりして下ってくる人・・・様々でした。

家に帰ってネマガリダケの皮をむくのが一苦労です。食する部分は細くて柔らかいので普通のタケノコの皮むきとは違います。写真のように、まず「穂先を切り落とす」次に「根元から穂先に向かって皮の厚さ分、縦に切り込みを入れる」最後に「切り込みに沿って左右に皮をまとめてむく」・・・文章では簡単ですが実際にやってみると難しいものです。ここ何年か前から切り込みを入れる便利な器具が売り出されていますが、この地方でないと何に使うのか分からないし、使い道もないような器具です。しかしなかなかのアイデア品だなと思います。

むいたら料理です。一番美味しいのは(主観がありますが)味噌仕立ての「タケノコ汁」でしょう。しかも「サバの水煮缶詰」をダシにしたものが一番メジャーです。メジャーというか「サバの水煮でなければいけない」というほどこだわっているのです。ですから北信地方(長野県北部)ではこの時季、サバの水煮缶が飛ぶように売れます。タケノコ汁の他にも、天ぷら、煮物、卵とじ・・・・各家庭にはいろいろな料理があります。正月や祝い時用に瓶詰めにして保存しておく家庭もたくさんあります。

一度食べたら忘れることができない「ネマガリダケ」・・・一度竹やぶに入ったらネマガリダケをいただくときの思いが違ってくる「ネマガリダケ」・・・・けっしてひとりで入ってはいけない「ネマガリダケ」採りです。県外の方は、是非山ノ内町においでいただき「本場のネマガリダケ料理」を味わってください。


2011年6月27日月曜日

社交ダンス「ラビッド2」デイサービスセンター訪問

山ノ内町の社交ダンスサークル「ラビッド2」の皆さんが、24日(金)午後、中野市新野にあるデイサービスセンター遊湯(ゆうゆ)を訪問して社交ダンスを披露されました。

ドレスなどの衣装を着たラピッド2の皆さんがフロアに登場すると、利用者の皆さんから驚きの表情や拍手が起きました。チャチャチャ、ジルバなどのリズムに合わせてタンバリンをたたいたりして楽しい一時を過ごされました。

今回の訪問は、ラビッド2の指導者保坂さんとダンスを通して知り合った遊湯のスタッフさんから訪問の話があり実現したそうです。

2011年6月24日金曜日

「五竜岳に登ろう」町民登山参加者募集

昨年の町民登山「常念岳山頂」
山ノ内町中央公民館では恒例となっている「町民登山」の参加者を募集しています。昨年は常念岳に登りました。好天に恵まれてご来光を拝んだり、槍ヶ岳など北アルプスの山脈を眺望したりすることができました。

今年は、北アルプス「五竜岳」に登ります。希望される方山ノ内町中央公民館までご連絡ください。

  1. 期  日 7月30日(土)31日(日) 一泊二日
  2. 目的地 五竜岳(標高2814m)
  3. 定  員 先着40名
  4. 費   用 23,000円(予定)
  5. 締  切 7月8日(金) 定員になり次第締切となります。
  6. およその行程 

1日目 町文化センター発AM4:40~白馬五竜スキー場~(テレキャビン)~アルプス平~地蔵の頭~小遠見山~大遠見山~白岳~五竜山荘(泊)
2日目 五竜山荘~五竜岳山頂 下山 夕方山ノ内町着

※事前の学習会があります。参加者の皆さんには追ってご通知を差し上げます。

問い合わせ・申し込み 
山ノ内町中央公民館 電話0269-33-1120 有線7752

2011年6月23日木曜日

イリオモテアサガオの緑のカーテン生育順調

昨日22日は夏至。全国的に夏日になった地域が多かったようです。山ノ内町も昨日今日は蒸し暑い一日となっています。
中央公民館事務室西側にイリオモテアサガオの緑のカーテンを今年もつくっています。このところの天候で急成長をして、蕾もつき始めています。(写真円の中)
今年は電力不足が予想され緑のカーテンが注目されています。中央公民館ではイリオモテアサガオの他に、アサガオ、フウセンカズラで緑のカーテンを張る準備をしています。中央公民館に「おいでの際、ご覧ください。

また今年は「ツキミソウ」の種をまき苗を育てています。夕方白い花が風に揺れてパッと咲き、朝になるとピンク色になってしぼむ花です。蒸し暑い夏の夜、家族でツキミソウを見て気持ちだけでも涼しくなってほしいと考え、来館者の皆さんで希望があったらお分けしたいと思います。希望がありましたら来館の折りに声をおかけください。

2011年6月22日水曜日

裂き織り「藍の会」の活動紹介

山ノ内町には町民の皆さんのサークルが数多くあり、中央公民館や地区ふれあいセンター、公民館で活動をされています。
「裂き織りあいの会」は南部地区にある「ほなみふれあいセンター」で月2回活動をしています。
「裂き織」は江戸時代中期以降、農村で盛んになったそうです。古くなった木綿の衣類を裂いて糸や太いひものようにして機織り機で織ったものです。下の写真は昨年文化センターでロビー展示をしていただいたときの写真ですが、来館者は作品の完成度の高さに驚いていました。
昨夜、実際に制作している場面を見させていただきましたが、織る前の準備が大変だということがわかりました。機織り機にセットする縦糸を二人がかりでそろえておられましたがとても細かな作業でした。そんな細かな下準備と根気のいる機織りで作品ができるのだなと思いました。