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 長野県の北部にあり、志賀高原や山ノ内温泉郷等の観光地、リンゴ・ブドウなどの果物畑、自然豊かな高原を自負している山ノ内町の中央公民館です。また、温泉を楽しむニホンザル(スノーモンキー)でも有名になり、外国からのお客様も多くなりました。このブログでは、山ノ内町の公民館活動を始め、伝統文化、行事、人々の営み、文化財、季節、自然などの情報を発信し、故郷山ノ内町を見つめ直したいと思います。   

2012年8月28日火曜日

「第16回コカリナフェスティバルinやまのうちまち」 NO1

第16回となる「コカリナフェスティバルinやまのうちまち」は、8月25日、26日の両日、県内外からの参加者約500人が、町文化センターホールに集まり開催されました。今年は子どもたちの参加が多く底辺が拡大され始めたことを感じ嬉しくなりました。

今日は、報告「NO1」として、子どもたちの演奏の様子を紹介します。

オープニングは今年結成された
山ノ内町キッズコカリナの子どもたち
まだ数回の練習でしたが堂々と発表できました。
コカリナフェスティバル常連の
平野スカイの皆さん。
さすが常連の演奏でした。
山ノ内町立北小学校6年生は
11人という少人数クラスです。
心を合わせての発表でした。
山ノ内町立東小学校は4年生から6年生まで
総合的な学習でコカリナに取り組んでいます。
フェスティバル参加希望者が集まっての演奏です。

今年発足したばかりの中野市豊井小学校コカリナクラブ
4年生2名、5年生6名、6年生5名の14名のクラブです。

子どもたちの発表の最後は黒坂黒太郎さんの指揮で
会場全員で「とんび」の演奏をしました。







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