自分の写真
 長野県の北部にあり、志賀高原や山ノ内温泉郷等の観光地、リンゴ・ブドウなどの果物畑、自然豊かな高原を自負している山ノ内町の中央公民館です。また、温泉を楽しむニホンザル(スノーモンキー)でも有名になり、外国からのお客様も多くなりました。このブログでは、山ノ内町の公民館活動を始め、伝統文化、行事、人々の営み、文化財、季節、自然などの情報を発信し、故郷山ノ内町を見つめ直したいと思います。   

2010年10月15日金曜日

総合文化祭を目ざして(志賀焼クラブ)

文化センター工作室を利用されている「志賀焼クラブ」のみなさんは、総合文化祭に出品あるいはあおぞら広場で販売する作品づくりに、今余念がありません。

今年文化センターの外壁工事のため焼成ができない時期が続きました。その間は素焼き、本焼き前の作品づくりをされました。
外壁工事が終わり、今は本焼きを集中的にされています。素焼きした作品に、釉薬をつけ1230℃の高温で本焼きをするのですが、本焼き中は温度管理に神経を集中します。8時間~9時間かけて1230℃まで温度を上げます。

総合文化祭では力作が展示されますし、また”あおぞら広場”では毎日使えるような作品が販売されます。楽しみです。

総合文化祭に是非足をお運びください。

2010年10月14日木曜日

とりで街道の観音


昨日10月14日「とりで街道」を歩いてきました。
木島平村糠塚街道の西三十三番観音と同じ場所に、とりで街道、秋一番の十一面観音があります。そこから約3.6kmのとりで街道沿いに観音像の石仏が34体たっています。
とりで街道の観音像は、山ノ内町の有形民俗文化財に昭和54年に指定されていますが、傷みが激しかったり、あるいは所在が分からなくなったものについては、新しい石仏が置かれたり横に新しい物を並べたりしてありました。
約3.6kmの道のりを熊よけの鈴を付けて、道ばたのジコボウ(ぬめりいぐち)を採ったり写真を撮ったりして楽しく歩くことができました。ただヌスビトハギなどの種子がズボンについて閉口しました。




2010年10月13日水曜日

第41回山ノ内町総合文化祭のお知らせ


第41回山ノ内町総合文化祭が10月30日(土)から11月3日(水)に開催されます。この文化祭は「文化と芸術を通して活力のある元気な町を作ろう」という目標を掲げ、町内の各種サークル活動をはじめ個人で活動されている方々に、展覧会、芸能祭、菊花展、あおぞら広場の場で発表していただくものです。

今年は、展覧会に44団体、芸能祭に23団体、あおぞら広場に10団体の皆さんが参加申し込みをされています。家族、友達などお誘いあってお出かけください。きっと、「人や物、事」とのいい出会いが待っていると思います。

2010年10月12日火曜日

山ノ内町 第53回「全国煙火競技大会」が行われました。


 第53回「全国煙火競技大会」、同時開催「第27回長野県後継者花火コンテスト」が、10月11日(月)(体育の日)に山ノ内町で開催されました。

好天に恵まれ大勢の皆さんが交通止めとなった堤防で見事な花火を楽しみました。堤防ばかりでなく平和観音様の高台などから花火を楽しんだり写真を撮ったりする方も大勢いらっしゃいました。
掲載した写真は、平和観音様の高台、弥勒菩薩のお堂の下で撮りました。よく見ていただくと平和観音様がシルエットで写っています。

中央公民館では花火ギャラリースペースを設けますので、撮影された写真をお持ちいただければ展示させていただきます。

2010年10月8日金曜日

中学生 図書館で職場体験学習

10月7日(木)8日(金)の2日間、山ノ内中学校2年生二人が蟻川図書館で職場体験学習を行いました。
職場体験学習は、「生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動」と文科省は定義しています。
初日、緊張気味、神妙な表情で図書館長から「体験は経験と違う。実際に図書館職員と同じ仕事をしていただく。来館者に気持ちよく読書していただいたり借りていただくために気配りをしてほしい。まずあいさつをしっかりすることを心がけて欲しい」という話を聞きました。そして辞令と名札を受け取った二人は、早速図書館職員の指導で書架整理や貸し出し業務を体験しました。
2日目には、目の不自由な方への朗読サービスも行いました。初めての体験でしたが「喜んでもらって嬉しかったです。」という感想を聞くことができました。この2日間で働くことの喜びや厳しさを体で感じた二人だったと思います。

2010年10月7日木曜日

「ふじ」の葉摘みに忙しい時期です。

山ノ内町のリンゴ農家では、「ふじ」の”葉摘み”に忙しい時期を迎えました。

葉摘みは果実にまんべんなく日光をあてて赤く着色するために行う作業です。しかし、ただ葉を摘めばいいものではなく葉の働きの違いを見極めながら摘まなくてはいけないということだそうです。

また”玉回し”といって日光が全体に当たるように果実を回すという作業も行うのでリンゴ農家の皆さんは大変忙しい時期です。

ふじ、信濃スイート、信濃ゴールド、千秋・・・。これから晩秋、山ノ内のリンゴはますますおいしくなります。おいしいリンゴのかげには農家の皆さんの苦労があるのだなと思いました。

2010年10月6日水曜日

志賀高原ロマン美術館 秋季企画展の紹介

志賀高原ロマン美術館では、夏季企画展「超カワイイ宣言」に引き続き、10月3日から秋季企画展「本庄基晃展」を開催しています。

仏さまを描いた墨彩画で特に知られている本庄基晃(ほんじょうもとあき)氏(1938~)は、北海道に生まれ幼少時代松本市で過ごし高校卒業後上京し油彩画を学びます。ところがまもなく失明。しかし希望を捨てず奇跡的に回復した片目で空想の生き物や仏さまを愛嬌たっぷりに表現してきました。70才を過ぎた今、書をアレンジした墨による抽象画で新たな挑戦を始めました。今回の企画展では新作を含め本庄氏の知られざる作品世界に迫ります。(パンフレットを要約)


来館者から、「仏さまの墨彩画はよく知っていましたが、ロマン美術館の企画展では今まで見ることができなかったような作品を見ることができて感動した」という感想もあったそうです。12月12日(日)まで企画展を開催していますのでぜひおいでください。

なお10月31日(日)午後2時から「本庄基晃と語ろう!」と題して、本庄氏と弟子の眠月さんのお話しがあります。詳しくは「志賀高原ロマン美術館」(TEL33-8855)にお問い合わせください。

本庄基晃氏のホームページ
http://homepage3.nifty.com/honjo2009/index.htm