自分の写真
 長野県の北部にあり、志賀高原や山ノ内温泉郷等の観光地、リンゴ・ブドウなどの果物畑、自然豊かな高原を自負している山ノ内町の中央公民館です。また、温泉を楽しむニホンザル(スノーモンキー)でも有名になり、外国からのお客様も多くなりました。このブログでは、山ノ内町の公民館活動を始め、伝統文化、行事、人々の営み、文化財、季節、自然などの情報を発信し、故郷山ノ内町を見つめ直したいと思います。   

2011年8月8日月曜日

モモの収穫が始まっています


山ノ内町の果樹は味もよく市場でも評判だという話を聞きます。土地や気候など適していることもありますが、農家の方の努力、汗の結晶が味につながっています。

8月に入り、モモ畑には銀色のシートが敷かれ始めました。このシートは日光が下からも当たるように反射材として使っています。こうすると色つきがよくなり甘いモモができるのだそうです。

お盆の帰省のお土産や贈答品として人気があります。都会の方は少し柔らかくなった実の皮をむいて果汁たっぷりのモモを食べるのが普通だそうですが、地元ではややかためのモモが一般的です。

オリンピック道路沿いにある「山ノ内町道の駅」ではモモの販売がされていますが、人気が高く売れ行きが好調だということです。




2011年8月5日金曜日

コカリナフェス 黒坂黒太郎先生の演奏曲が決まりました

第15回「コカリナフェスティバルin北志賀高原」の出場申し込みありがとうございます。8月5日現在、23団体の申し込みをいただいております。5日が申込期限となっていますが、申し込みをされていない団体さんはお急ぎください。

今年も交流演奏会の後、黒坂黒太郎先生、矢口周美先生、Fukuzawa Tatsuro先生のコンサートを計画しています。演奏曲目が決まりましたのでお知らせいたします。

海原、賽馬、木立を抜ける風の音、夜の森・愛の歌、G線上のアリア、ひばり、紫陽花、つむぐ、さと、花桃、海と子ども達のワルツ、生まれいずる朝、鳥の歌、アメージンググレイスです。最後の2曲、鳥の歌、アメージンググレイスは被爆樹コカリナで演奏をされます。なお変更もありますのでご了承ください。


問い合わせ  第15回コカリナフェスティバル実行委員会事務局 
                           山ノ内町中央公民館 TEL   0269-33-1120 
                                                         FAX 0269-33-8338
                           Email  bunkacenter@town.yamanouchi.nagano.jp 


なお、宿泊については下記ホテルまで直接、お問い合わせ・申し込みをお願いします。
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北志賀高原竜王 ホテルタガワ
http://www.hotel-tagawa.co.jp/
TEL 0269-33-6111 FAX 0269-33-7312
〒381-0405 長野県下高井郡山ノ内町北志賀高原竜王
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学生さんが農家のホームページ作成

8月3日(水)山ノ内町役場で農家ホームページ作成の発表がありました。これは町農林課農業振興係が農業振興を目的に農家のホームページ作成を長野市にある平成学園の学生さんの実習をかねて依頼したものです。

発表会には今回依頼があった農家さんと平成学園の学生さん、担当教官が集まり、5月から農家と連絡を取り合いながら作成したホームページが披露されました。

ホームページのトップイメージに動きを付けて目を引く工夫や農産物や農作業の写真をたくさん入れたり、農家のこだわりを入れて農家の特徴を表現しようと多くの工夫がされていました。

農家からは「かわいくできていて嬉しい」「希望が取り入れられていてありがたい」などの感想がありました。発表会の後、各農家と打ち合わせをしていました。ホームページは8月下旬までに公開されるということです。

2011年8月4日木曜日

道ばたの垣根に咲く「キカラスウリ」

朝の通勤途中、白いレースをまとったような花が目に付きました。「確か・・・カラスウリだったような・・」後で調べてみようと写真を撮りました。

調べてみると「カラスウリ」ではなく「キカラスウリ」でした。比べてみると花の中心部の形が違いますし、つぼみの形の違います。実もカラスウリは赤ですがキカラスウリは黄色だということです。カラスウリもキカラスウリも夜に開花するということです。実際には何時頃咲くのか見たことがありません。観察したいと思います。

ところで、学校は夏休みです。きっと「一人一研究」「自由研究」という課題も出されていると思います。自分の足で歩いてみると、材料がたくさんあるのではないでしょうか。自分で課題を見つけ、観察・実験を通して自分なりの結論を出せる学力が今大事だと思うのです。朝夕、家族で散歩して不思議なことを見つけてみませんか。

2011年8月3日水曜日

町民登山「五竜岳」・・雨天で途中で断念しました。

7月30日(土)午前4時30分に山ノ内町をバスで出発したときは降雨もなく、五竜遠見スキー場テレキャビン終点アルプス山頂駅(標高1515m)でも雨があたらず、五竜山荘を目ざして歩き始めました。途中から雨が当たりはじめ2007mの小遠見山についた頃には雨脚も強くなりました。

前線の発達で新潟県では大雨、洪水という中、雨脚も強くなり、登山もこれ以上は危険と判断して下山をしました。町民登山では2回目の途中下山ということになりました。

2011年8月2日火曜日

朝の挨拶・・山ノ内中学校前の出来事

昨日8月1日月曜日の朝のことです。8時頃湯田中駅から中央公民館まで歩いていますと、「おはようございます」と後ろから爽やかな声がしました。振り向くと、学校に向かう山ノ内中学校の女子生徒さんでした。嬉しくなって私も「おはようございます。今日場部活かな」と聞きますと「いいえ、水泳の補習です」と笑顔で応えてくれ、そして時間に遅れまいと学校へ駆けて行きました。

そんな清々しい、爽やかな気持ちで山ノ内中学校の前を通りかかりますと、歩道にサルビアやマリーゴールドのプランターが並び、脇にヒマワリが植えられていました。先ほどの女子生徒さんの気持ちが明るくなる挨拶は、花の植え込みと大きな関係があるような気がしてなりません。

「場を清め 時を守り 礼を正す」という山ノ内中学校の校訓の三つが思い起こされた、とても清々しい朝の出来事でした。

2011年8月1日月曜日

志賀高原夏期大学2日目 宇宙に思いを馳せました


第31回志賀高原夏期大学2日目(最終日)はJAXAから小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンに携わった清水幸夫さん(写真左下)、宇宙教育センター長、中村日出夫さんをお迎えして講義をしていただきました。

午前中は「日本の宇宙科学の探究とそのチャレンジ~「はやぶさ」の成果を中心にして~」と題して清水先生からお話しをしていただきました。「はやぶさ」が着陸し鉱物を採取した小惑星イトカワの長径が540mということをお聞きし、ピンポイントで着陸する科学技術に改めて驚きました。またイトカワを形からラッコと見て話をしていたことなどエピソードを話していただきました。さらに「はやぶさ」の後継として小惑星探査機2014年打ち上げを計画されている話もお聞きしました。

午後は「これからの理科教育と宇宙教育~求められる科学リテラシー~」と題して中村先生(円内写真)から講義をいただきました。子どもの心に火をつけるために理科教育、宇宙教育のあり方、方向性についてお話しをいただきました。宇宙空間で開けるアンテナが「ミウラ折り」という折り方で折られていることや、宇宙ステーションで飲まれている水の作り方を楽しい実験を通して解説していただきました。ちなみに運搬費なども含めるとコップ1杯40万円ということです。

星空を眺めて宇宙に思いを馳せた頃から、なんと技術が進歩したことか。さまざまなことを考えた講義でした。